ヒトメタニューモウイルス感染症って聞いたことがありますか?

ヒトメタニューモウイルス感染症は1年中発症しますが、ピークは3月から6月です。

2月末、インフルエンザが落ち着いてきたと思ったらヒトメタニューモウイルスが流行り出しています。

そこで、ヒトメタニューモウイルス感染症の症状や潜伏期間、治療法などを紹介します。参考にどうぞ。

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ヒトメタニューモウイルス感染症の症状とは?

小児科の待合室で見慣れないウイルスの名前が・・・

それが【ヒトメタニューモウイルス】でした。

2001年に発見され、呼吸器感染を引き起こすウイルスで、RSウイルスに似ています。

そのヒトメタニューモウイルスの感染症の症状

・咳がいつもより長く続く(1週間ほど)
・熱がなかなか下がらない(4・5日続く)
・鼻水がひどい
・ただの風邪に似ているけど、いつもよりも症状が重い

と症状が1週間ほど続き、重症化するとたんがからみ喘鳴や呼吸困難になりやすいです。

かかりやすいのは、1歳~3歳までです。

大人になるにつれて免疫ができてきますが、この時期は花粉症の時期とかぶるので、花粉症で体力が落ちていたりすると面影力が弱まり、大人にもうつります。


寒い時期にはRSウイルス、RSウイルスの時期が終わると、今度はヒトメタニューモウイルスが猛威を振るうので注意してください。

ヒトメタニューモウイルスの潜伏期間や治療法は?

ヒトメタニューモウイルスの潜伏期間4日~6日です。

ウイルスの排出期間は2週間ほどあるので、ヒトメタニューモウイルス感染症になったら、お友達に移さないように気を付けてください。


感染しやすい乳幼児の場合、保育園などでウイルスがついたおもちゃをなめたり触ったりして感染する可能性が高く、集団感染も多いです。


・外出先から帰った後の手洗いうがいを十分にする
・マスクを着用する
・家族がかかったら食器などを別にする