金スマで紹介された健康お掃除術。

それは、「なんか体調が悪い」その原因は間違った掃除ですと言う病院清掃30年のプロの松本忠男さんが考案されたお掃除テクニックです。

病院の掃除というとただ単にキレイにするだけじゃなく、健康被害や感染症から患者さんを守らないといけないですよね。

そのテクニックは家庭の掃除でも役立ちます。

そこで、健康お掃除術のやり方やコツ、どんな病原体が除去できるかについて紹介します♪

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掃除で除去できる病原体は?

健康になるための掃除術で大事なことは、病原体を除去することです。

そこで、どんな病原体が除去できるかを知っておきましょう。

掃除で除去できる病原体
  • カビ
  • ダニ
  • ウイルス
など
ウイルスではノロやインフルエンザ、菌では緑膿菌など様々な病原体があります。

間違った掃除法をやってしまうと、この病原体を家中に撒き散らしてしまいます。

そこでやるのが

病気にならない掃除術=健康お掃除術

なんですよ。

では早速やっていきましょう。

健康お掃除術のやり方やコツ

健康お掃除術が普段の掃除と違うところは、どこが汚れやすいかという部分を科学的に検証して、その場所の汚れを減らすことです。

私もそうですが、掃除機をかけるときも部屋全体。雑巾がけも部屋全体。

そうやってまんべんなく掃除する人が多いですよね。

でもそれだと時間も手間もかかってしまいます。

そこで、手間や時間をかけないで、病気になりにくい健康お掃除術をやってみましょう。

廊下や床(フローリング)

廊下や床(フローリング)はホコリが落ちやすいです。

ただのホコリならまだいいですが、洋服やカーテンなどの布製品から出た綿ボコリは人の皮脂、抜けた髪の毛、体毛、砂などと混ざってしまって、それが長く残っていると病原ホコリになってしまいます。

湿気や栄養まであるこのホコリは、カビやダニも大好きで、どんどん増殖していきます。

そうなると、ぜんそくやアトピー性皮膚炎のなどの病気を悪化させます。

そんな病原ホコリが溜まりやすい場所は
  • 部屋の隅
  • 廊下の両端
  • テーブルや椅子の脚
  • ソファーの下
  • 家具の下
などです。

特に家具の下は頻繁に掃除をしないと、家具をどかした時に拭き取りにくい汚れがついてないですか?

これが、カビやダニを含んだ病原ホコリが湿気で固まったものです。

ホコリは人が動くことで起きる気流にのって、部屋の隅に追いやられてます。

そこで掃除をする順番は

部屋の中央→部屋の隅・家具の周辺

になります。

忙しい時は、部屋の隅と家具の周辺を掃除すれば、中央のホコリは毎日の生活の中で自然に隅に追いやられてるので大丈夫です。

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掃除で使うものは?
おすすめは床用シートです。

この場合、乾いたシートを使って、ホコリを取っていきます、

濡れたものを使うとキレイになったような気がしますが、シートに汚れを付けたまま他の場所をふいてしまうと、逆に汚れをつけてまわっていることになります。

ですので、ドライシートを使うようにしてください。

床掃除のコツは?
床掃除のコツは、床にたまったホコリを舞い上がらせないことです。

乾いたシートをゆっくり静かに滑らせて、浮いてるホコリを取っていきましょう。

決してゴシゴシ掃除しないでくださいね。

乾いたシートで拭いていて、食べこぼしなどの汚れがあった時は、その部分だけ水を少しつけたティッシュで、押し付けて汚れを取るようにします。

塗りひろげないでくださいね。

絨毯や畳の場合は?

絨毯や畳の場合は、奥に入り込んだ病原ホコリをとるために、掃除機を使います。

1メートルを5~6秒かけて、力を入れないで一定の速度でゆっくり動かして、しっかり汚れを吸い出しましょう。

ホコリが舞い上がらないように、排気口が上についた掃除機を使うのがおすすめです。

トイレ掃除は?

トイレのホコリにはダニやカビだけじゃなく、大腸菌やブドウ球菌なども含んだ病原ホコリがたまりやすいです。

トイレのホコリを取り忘れると病気を家中に撒き散らしてしまうので、キチンと取っていきましょう。

便器や便座はよく掃除をしますが、床の奥の方は掃除をしにくいこともあって、ホコリを放置している家も多いです。

そこで使うのがスクイージーです。

スクイージーのゴムの部分に5ミリ幅の切り込みを入れて、床の奥から手前に引いてくると、病原ホコリが沢山取れます。

取れたものは、トイレの流せるシートで拭き取り、便器に流すといいですよ。

流す時はきちんと蓋をしてくださいね。

最後に

掃除は毎日隅々までできればいいですが、忙しい時もあります。

そんな時でも元気に過ごせるように、健康お掃除術の

汚れている部分を汚れを広げないように適切に掃除する
これだけでも全然違うので、試してみてくださいね。

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