寒い時期になると気になってくるのが、窓の結露。


朝起きてカーテンを開けるときなど、濡れた窓にレースのカーテンがべったり張り付いてることも。


細かい水滴がほんの少しついているだけなら掃除も簡単で済みますが、窓全体が濡れているとなると、毎日拭き取るのは結構面倒ですよね。

かといって、結露をそのままにしておくとカビの原因になってしまいます。

そこで便利なのが、結露シート。

現在は100均でもよく見かける結露シートですが、デザインも豊富でかわいいものもたくさんありますよね。

窓に貼っておくだけで結露を吸収してくれる、大変便利な結露シートですが、100均の物でもちゃんと効果があるのか心配になりませんか?

そこで今回は、100均の結露シートについて、いろいろまとめていきたいと思います。

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100均の結露シートの効果や品質は?




寒暖差の激しい時季になると、室温と外気の温度差によって窓に結露が発生します。

北側の部屋などは日が当たりにくいため結露もひどくなりやすく、毎日掃除するのが面倒だと思って放っておくとあっという間にカビが生えてしまいます。

そこで登場するのが、100均でも取り扱いのある結露シート。

ダイソーやセリアなど、いろいろな100円ショップで販売されていますが、お店によって効果に違いがあるのか気になりますよね。

セリアで販売されている結露吸水シートは、動物や雪など、いろいろなデザインの物が揃っていてかわいいのが特徴のひとつ。

子ども部屋の窓に貼りつけても違和感のないデザインが多く、外から見てもかわいい上に窓の結露も吸収してくれるので、一石二鳥です。

ダイソーで販売されている結露吸水シートは、デザインはセリアほど多くありませんが、シンプルなデザインの物が多いので、リビングやトイレの小窓など、いろいろな場所に使用することができます。

セリアよりもサイズ展開が少しだけ多く、5センチ×30センチ、4.3センチ×90センチなど、窓のサイズに合わせて購入できるのが魅力的。

キャンドゥで販売されている結露吸水シートは、シンプルだけどかわいいデザインが豊富に揃っています。

オリオン座の柄やシンプルな英字のデザインなど、インテリアとしても使えるものが多いのが特徴。

サイズはどれも5センチ×30センチ。

気になる効果ですが、お店によっての違いはほとんどなく、どれもきちんと結露を吸収してくれます。

けれど、結露シートがどのくらい貼りっぱなしでも効果が期待できるかは、窓の結露状況によっても変わってきます。

そのまま貼りっぱなしにしておくことはできますが、結露が多い窓では頻繁に交換しないとカビが生えやすくなり、吸水効果もなくなってきます。

北側などにある結露がひどい窓は、結露吸水シートの他に結露取りワイパーや、防寒・結露用窓シートなども合わせて使用すれば、結露シートの効果も長くなりますよ。

結露取りワイパーも窓シートも、100均で購入することができるので、チェックしてみてくださいね。

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100均の結露シートの上手な剥がし方やコツは?




結露シートは意外と粘着力が強く、長く貼るほど窓にこびりついて取れなくなってしまう場合があります。

貼ってはがせるタイプのものでも粘着剤だけが窓にこびりついてしまうことがあり、これを綺麗に掃除するのは結構大変だったりします。

手で剥がそうとしても取れないようなら、無理に剥がそうとせず、こちらの2つの方法を試してみてください。

スクレーパー

ホームセンターに売られていることが多いスクレーパーはですが、刃が付いたヘラのような形をしています。

100均でも類似品は販売されています。

方法はとても簡単で、結露シートの端からスクレーパーを当て、小刻みに動かしながら剥がしていきます。

スクレーパーを使用して、ほとんどの結露シートは剥がすことができると思いますが、もし粘着剤などが残ってしまった場合は下の方法を試してみてくださいね。

シール剥がしボンド ゼリー状タイプ

こちらは100均で購入することができるシール剥がしですが、窓から垂れてしまう心配のいらないゼリー状のものを選ぶのがポイント。

食器類や木製のものなどには使用できないので注意してくださいね。

剥がれなくなってしまった粘着剤やシールのベタベタを綺麗にしてくれます。

使い方は簡単で、粘着剤が残っている部分にシール剥がしを塗り、濡れた雑巾で拭き取るだけ。

綺麗に拭き取ったあとはから拭きをして仕上げをして下さい。

粘着剤の残りには他にも、ガムテープを当ててペタペタと剥がしとったり、消しゴムでこすったりする方法もあるので、自分にとってやりやすい方法を見つけてみてください。

100均の結露シートを使うときのコツは?




結露シートは、結露が少量の場合は窓ガラスの下の部分に貼るだけで十分ですが、結露がひどく、窓から水滴が流れるほど多い場合にはすぐに効果を失ってしまいます。

この場合は、結露シートを窓の下部分に2本線になるように貼るのがおすすめです。

結露シートだけでは不安なときは、結露用の窓シートを上の部分に貼ってみたり、結露取りワイパーを使用するなどして他のものと合わせて活用するようにしましょう。

最後に

結露は放っておくとカビの原因になり、人の体内に入り込むことで様々な健康被害を与えるとても怖い菌です。

結露した窓にカーテンが張り付いたりすることで、あっという間にカビは繁殖します。

そうならないためにも、結露シートを活用していつでも窓や家を清潔な環境に整えるようにしたいですよね。

100均のものでも、デザインがかわいくて機能性も充分な物が多く出揃っているので、ぜひ試してみてくださいね。

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