健康・美容意識の高い人は、1年中甘酒を飲んでいる人が多いって知ってましたか?

甘酒には夏バテに効果的なビタミンB群やマグネシウム、アミノ酸やブドウ糖が豊富に含まれています。

でも、これから寒くなり、乾燥などが気になってくる季節にも、甘酒は抜群の健康・美容効果を発揮してくれます。

年末年始の食べすぎてしまう時期にも、ダイエット効果があるためおすすめです。

そんな万能な甘酒の冷凍保存や解凍の仕方、効果に変化があるかどうかについてまとめてみました。参考にどうぞ♪

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甘酒におすすめの保存方法と保存期間は?


甘酒は主に、米麹でできているものと酒粕からできているものの2つに分かれます。

米麹甘酒はアルコールが入っていませんが、酒粕甘酒にはアルコールが含まれています。

お子さんや妊娠中の方が飲むときは、注意して選ぶようにしましょう。

栄養価については、酒粕甘酒のほうが少し優勢です。


米麹甘酒も酒粕甘酒も、冷蔵・冷凍保存できる


甘酒には豊富な栄養素と酵素が含まれているため、常温保存しておくと雑菌が繁殖しやすい上、酵素がどんどん発酵してしまうため日持ちしません。

市販品や手作りのものでも、冷蔵または冷凍で保存するようにしましょう。

冷蔵保存をしていても、酵素はゆっくりながら発酵を進めてしまうので、冷凍保存がおすすめです。

米麹甘酒と酒粕甘酒で保存期間が変わってくるため要注意!


最近では、市販品の甘酒も消費期限が短いものが多くなってきています。

健康や美容意識の高い人たちが気を使う保存料や添加物を一切使わない甘酒が増え、その分消費期限が短いものが増えています。

酒粕甘酒の場合は、作る際に水を入れるため、保存期間が短いので注意が必要です。

冷蔵庫での保存期間
米麹甘酒(加熱処理(火入れ)している)⇒約1カ月

米麹甘酒(加熱処理(火入れ)していない)⇒約1週間

酒粕甘酒(加熱処理(火入れ)している)⇒約1週間

酒粕甘酒(加熱処理(火入れ)していない)⇒約3日

冷凍庫での保存期間
米麹甘酒⇒約2ヶ月

酒粕甘酒⇒約1カ月

冷蔵保存の場合、1週間ほどの保存期間がありますが、一度封を開けてしまったものはすぐに飲みきるようにしましょう。

甘酒の一日の摂取目安量は200㎖です。

飲みきれないものは、酸味が出る前にできるだけ早く冷凍庫で保存するようにしましょう。


冷凍保存をする時は、よく洗い水気のない小分けのプラスチック容器や製氷皿などに分けて冷凍すると便利です。

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冷凍庫で保存したあと、どうやって解凍したらいい?


甘酒を解凍する時、一番大切なのが温度です。

冷凍保存して温度が低くなっても、甘酒の中に含まれる酵素が失われるわけではありません。

逆に、温めすぎる方がよくないです。

特に加熱処理されていない生の甘酒の場合、70度以上に温めてしまうと、せっかくの酵素菌が失われてしまいます。

酵素菌が失われてしまうと、体にとってのいい成分がなくなってしまうので注意が必要ですね。


解凍するときは、自然解凍が簡単!




甘酒に含まれる酵素菌を失わず、おいしくいただくためには、冷蔵庫での自然解凍がおすすめです。

飲む前日のうちに冷蔵庫へ移しておいて、翌日のうちに飲むようにしましょう。

甘酒を冷凍、解凍しても効果は変わらない?

甘酒に含まれる酵素は冷凍されると「失活」し、働きを一時的に停止します。


ですが、解凍することによりまた活動を開始するため、冷凍したからといって酵素がだめになってしまうことはありません。


また、甘酒に豊富に含まれるビタミンB群も、熱を加えることで壊されてしまう栄養素ですが、冷凍することで減少を抑えることができます。


冷凍保存のあと、解凍しても効果は変わらないので安心してください!


冷凍保存を上手く活用して、飲むタイミングに合わせて解凍するのがベストですよ。


朝に飲むときの甘酒の効果は?

起床後、脳は低血糖の状態にあるため、エネルギーを必要としています。


甘酒にはブドウ糖やオリゴ糖が含まれているため、朝に甘酒を飲むことで脳を活性化させ集中力などを高めることができます。


また、朝のうちにしっかり糖分を補給することで、基礎代謝量が上がり、甘酒に含まれる善玉菌のおかげで便秘解消にもなるため、ダイエット効果も期待できます。


夜に飲むときの甘酒の効果は?

甘酒の栄養素のひとつ、アミノ酸のGABAにはリラックス効果があるため、安眠につながります。


リラックスした深い眠りにつくことができれば、美容効果もあるため一石二鳥です。

最後に

甘酒の冷凍保存についていかがでしたか?

栄養豊富な甘酒を上手に冷凍保存し、日々の食生活に取り入れて元気な毎日を送りましょう。

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