カビってお風呂や流し台などの水回りは気にしますが、玄関って案外忘れがちになっていませんか?

ジメジメした梅雨の時期はもちろん、冬の寒い時期も外との温度差で玄関ドアには結露がびっしりついて、そのままカビが生えてしまっているということも・・・。

そしてそのカビ臭さは、カビが取れても残ったりしますね。

カビ臭い玄関だと、健康を害するだけじゃなく運まで悪くなります。

そこで、玄関のカビ臭さを取る方法や予防法を紹介します♪

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玄関のカビの臭いの原因を取る方法

玄関のカビ臭さの原因は、もちろんカビですね。

玄関は通気性が悪く、湿気が溜まりやすい場所です。玄関ドアにカビが生えたり、下駄箱の中でカビが発生します。

天気が良くカラッとしているとカビ臭い感じはしませんが、少しでも湿気があるとカビ臭くなります。

カビの臭いを取るにはまずカビを除去しないといけません。

玄関ドアのカビ


玄関ドアのカビには酸素系漂白剤をお湯で溶いた液を、スポンジにつけて軽くこすってみてください。

これだけでも黒い点々カビは取れて臭いもしなくなります。

もしそれだけで取れないカビは酸素系漂白剤を溶かした液をつけて、数分時間をおいてからスポンジでこするとキレイになりますよ。

それでも取れない頑固なカビにはカビキラーを使いましょう。

ただ、換気がしにくい玄関でカビキラーを使うとそのニオイで具合が悪くなったりします。

カビキラーは最後の手段として、まずは酸素系漂白剤をお湯で溶かしてキレイにしてみてくださいね。

※カビキラーがなかったらキッチンハイターでもいいですよ。

下駄箱のカビ

下駄箱のカビは、雨や雪で濡れた靴を乾かさないで入れてしまったり、湿気が多い梅雨などに除湿ができなくて発生してしまいます。

ビニールや合皮の靴にカビが生えた場合は、100均で販売している靴磨き用のクリーナーでカビを取ってください。

布製の靴にカビが生えてしまっていたら、酸素系漂白剤を50度のお湯に溶かしてその中に靴を入れます。

20分~30分漬け込んで、ブラシでこすってカビをキレイに落としましょう。

その後ぬるま湯で靴についている酸素系漂白剤の液をよく流してください。それでもまだ臭いがあるようなら、香りの良い洗剤で靴を洗いましょう。

抵抗がなければ、洗濯機で脱水すると靴の乾きも早くなります。

風通しがいい場所日光に当てて乾かすと、靴のカビもキレイになって臭いもなくなります。


カビ臭さをとる方法は?

玄関に臭いがつくのも嫌ですよね。

特にカビの臭いは独特で、取るのは大変です。

カビの臭いをたどっていくと、下駄箱の中のくつがカビ臭くなっていることが多いです。

一日中履き続けた靴をそのまま置いていたら、臭いますよね。

また、濡れた靴をそのまま置きっ放しにしていませんか?これも臭いの原因になります。

このカビ臭さを取る為に、炭や重曹を置いてみましょう。軽いカビの臭いは、これだけで取れたりします。

それでも臭う場合は、大掛かりな掃除が必要です。

まずは下駄箱の中の靴をすべて出して干します。

濃い色の靴は天日干しすると、色があせる可能性があるので、日陰で風通しのいい場所に干します。

その他の靴は、天日干しにすると紫外線で殺菌されます。

靴を干している間に、下駄箱の中を掃除します。

汚れ防止の為に、シートを敷いていたなら、シートもすべて取り除きます。古いシートもカビ臭い原因になります。

下駄箱の扉は開けっ放しにして、中を拭きあげます。

カビ臭いにおいは、水ぶきでは取れにくいです。

アルコールや消臭スプレーを吹きかけて、綺麗に拭きあげていきます。

拭いたあとは、充分に乾かすようにします。

それでも臭いがきつい場合は、カビが残っている場合があるので、まずは酸素系漂白剤をお湯で溶いた液で拭き水拭きをします。

これでも臭いがするならまだカビが残っている可能性があるので、塩素系漂白剤を薄めたもので拭き、最後に水ぶきをします。

酷いカビの臭いは1度ついてしまうとなかなか取れないですが、定期的に

靴を出す

靴を干す

下駄箱の中を拭く

靴を戻す
こういう風にやれば、段々取れていきますよ。

綺麗にした下駄箱には炭や消臭剤を入れて置くと、臭いが気にならなくなるので、こういうアイテムも使っていきましょう。

100円ショップに、炭を織り込んだ押し入れシートがあるので、下駄箱にシートを敷くなら消臭機能のあるシートを使うと更にいいですよ。

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玄関のカビを予防するには?

カビは湿気、空気、栄養素が原因となります。

特に寒い季節、玄関にも結露が出ていませんか?

結露がひどい家だったら、夜寝るときだけでも新聞紙や段ボールを敷くと湿気を取ってくれます。

靴の湿気をそのままにしておくと、カビの発生源になります。

靴は天気が良い日は天日にあて、天気が悪い日は新聞を入れておくことで、新聞が湿気を吸ってくれます。

また100円ショップでも靴用の乾燥材が売られたりしているので、そういうものを上手に使いましょう。

下駄箱を換気する

下駄箱は通気性が悪く、カビが発生しやすい場所です。

1日に1回は換気をしましょう。

湿気が多い季節は、下駄箱の扉を開けて、扇風機で風をあててやると、中が乾燥しやすくなります。

ホコリを綺麗にする

カビの栄養素はホコリなどです。

特に下駄箱のホコリをほっておいてませんか?

このホコリと湿気が結びつくことでカビが発生してしまいます。

靴を片づける時は、ちょっとはたくなどしたら、靴のホコリを落とすことができます。

玄関を換気をする

冬は寒くて、窓を開けるのも嫌ですよね。でも、それがカビを発生させる原因です。

室内は暖かいのに、玄関が冷たく温度差が出来ますよね。これは結露の発生と同じです。

そこで玄関の換気もしましょう。

我が家も旦那に「寒い!」と言われながら朝はまず、窓を開けます。

しっかり換気し、空気の入れ替えをすると私たちの身体も元気になります。

それは家の中にも同じことが言えます。

「何か臭うな?」と思ったら、まずは換気をしてみて下さい。


最後に

換気をしたり、靴を干したり、下駄箱の中をキレイにしても、靴についてしまったカビの臭いは残ることが多いです。

そんな靴が一足でもあったら、他の靴に臭いをうつしてしまうので、思い切って処分することも考えましょう。

お気に入りの靴はなかなか処分できないので、やっぱり、日頃からカビを発生させないように気をつけないといけないですね。

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