ピロリ菌の除菌にヨーグルトの併用が効果的なの?

ピロリ菌ってよく耳にしますけど、
どんな菌か知ってますか?


ピロリ菌は、人の胃の中に生息する細菌で
胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍や胃がんになる主な原因と言われています。


高齢者の感染率が高いんですが、感染するのは5歳頃までなんだそうです。
これ、食べ物の口移しなどで子供に感染させているようです。
とすると、お母さんやお父さんがピロリ菌を持っていたら・・・。

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このピロリ菌は日本人の3人に1人の割合で感染していると言われていて
日本人の胃がん患者数は、先進国の中でもかなりの多さなんだそうです。


そう聞くと、「私もピロリ菌がいるかしら・・・どうしよう」
そんな風な心配ばかりしてしまいますね。


でも安心してください。
ピロリ菌を除去することで、その心配も少なくなり
胃の疾患予防につながるんです。


そして、その除去にヨーグルト(lg21)を併用すると、
効果がアップすると言われてます。


ピロリ菌除去治療の流れ


内視鏡検査+ピロリ菌感染診断


内視鏡検査(胃カメラ)で慢性胃炎と診断されると
ピロリ菌感染診断をします。
その場合、以下の中から1つの方法を選んで検査します。

・迅速ウレアーゼ試験(内視鏡を使用)
・鏡検法(内視鏡を使用)
・培養法(内視鏡を使用)
・抗体測定(血液・尿検査)
・尿素呼気試験(呼気検査)
・便中抗原測定(便の検査)

ピロリ菌除去


胃酸分泌抑制剤と抗生剤2種類を1週間、
朝と夕の2回摂る

除菌判定試験


ピロリ菌の除去を始めて4週間後に判定試験を受けます。
その時に成功していれば終わり。
失敗した場合は2次除菌が始まります。

2次除菌は抗菌剤を変えて実施されます。
胃酸分泌抑制剤と抗生剤2種類を摂ります。


ピロリ菌除去治療は上記のような流れになりますが
最近ではピロリ菌除去の失敗率が増えています


その理由としては
1、患者が処方通りにきちんと薬を飲まない
2、抗菌剤が効かないピロリ菌の出現

この2つが挙げられています。

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ピロリ菌除去の成功率を上げるためにLG21乳酸菌


失敗率が増えてきているピロリ菌の除菌。


その成功率を上げるために、LG21乳酸菌入りヨーグルトを
除菌の3週間前からと除菌治療中1週間に、
1日2回(1回112g)を食べ続ける臨床試験が行われたところ、
食べていない人と比べると10%も成功率が向上したそうです。


この研究の成果は2009年に世界で最も権威のあると言われている
医学会議(DDW)で発表され、優秀研究としての表彰も受けたそうです。


こういう事があり、ピロリ菌除去にはLG21という情報が流れ
色んな方が試してます。


でも、効かない!
そんな声も聞こえてきます。


このLG21乳酸菌入りヨーグルトは、
抗生剤のクラリスロマイシン (CAM) 耐性ピロリ菌に対して効果があるんです。


今までクラリスロマイシンで除菌できなかった人に効果が出て、
除菌の成功率が上がったと言われています。
ですので、「効く」「効かない」は処方された抗菌剤が
自分に「合う」「合わない」というのも関係してきます。


LG21乳酸菌の特徴


特徴としては
・ピロリ菌の活性を抑える性質を持っている
・胃酸への抵抗性や胃内滞在性に優れていて胃の中で活性を保ちやすい
・人体への安全性が確認されていて、食品にむく

ところです。

乳酸菌が抗菌剤で死なないか?
という心配もありますが、ピロリ菌除去に使われる抗菌剤では死なないので安心してください。


最後に


うちでは、主人が慢性胃炎だと診断されましたが
ピロリ菌の除菌治療などはすすめられませんでした。


でも、LG21には上記のような特徴があるというのがわかって
毎日飲んでいます。


すると、胃の調子は良くなってきています。
ただ、コーヒーが好きでよく飲んでいたんですが
コーヒーは胃酸の分泌を亢進させ、胃酸の分泌にともなう
pH の低下は抗菌剤の効果を減少させる
という事がわかりました。


もし、除菌治療まで進まれている方で、コーヒーを飲まれているんだったら
コーヒーはやめて、LG21を試されると成功しやすくなるかもしれませんよ。
(かかりつけのお医者様に相談されるのが1番だと思いますが・・・)

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