ヘルパンギーナに大人が感染!冬にもかかったその症状は?

夏風邪といえば、よく名前があがるのが「ヘルパンギーナ」ですね。


ヘルパンギーナは子供がかかる病気。
夏によくかかる病気。


こんな風に思っていたんですが、実は大人もかかるんです。それも冬に!


今回は、大人がかかってしまったヘルパンギーナの感染や症状について説明します。

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アデノウイルスの2次感染が原因


ヘルパンギーナにかかったのは、うちの主人です。


年末年始の多忙から、体調を崩し、熱と体のだるさから
「インフルエンザかも」と急患センターに受診しました。


病院に行ったのは午前中だったんですが、お正月休み中だったので
数名の患者さんが待合室にいるぐらいでした。


その頃流行っていたのがインフルエンザです。


高熱と体のだるさはインフルエンザと同じで
私も主人も「絶対間違いない!」と。


でも検査では陰性で、その時に出されたのが
抗生物質と解熱鎮痛剤です。

先生からも「インフルエンザではないですね~」
って言うぐらいで、他には何も言われていません。

4日分でて、休み明けにかかりつけの病院に
行くように言われました。


でも、熱は下がったのと
「インフルエンザではない」と言う診断で安心したのか
少し動けるようになっていたので、あとは自然に治すのみだと思ってました。


しかし、のどに口内炎ができて痛くて我慢できない主人は
かかりつけの病院に行きました。


そこで診断されたのが
「アデノウイルスによる2次感染のヘルパンギーナ」だったんです。



アデノウイルスもヘルパンギーナも夏のイメージだったんですが
先生は「最近は1年中あるんだよね」と。

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ヘルパンギーナの症状は?


ヘルパンギーナは、主に4歳までの幼児がかかると言われています。

高熱が出て、のどちんことその周辺に1~5ミリの口内炎のような水泡ができ、
それが破れて潰瘍になってしまいます。
そうなると、つばを飲み込んだだけでも、
強烈な痛みがあります。

これに大人がかかってしまうわけですが、
うちの場合は、アデノウイルスが原因で熱とのどの赤みがありました。

それから数日経って、まず、大き目の口内炎に似た水泡が
のどの奥の左右に膨らんだ部分にできたのを見つけたと思ったら
それが4~5個に増えていました。

主人も私も、「免疫力が落ちて口内炎ができたんだ!」と思っていて
のどスプレーをかけてみましたが、良くなる気配がなかったです。


でも色は口内炎のように白っぽくはなくて
少し黄色っぽいような感じでした。


もともと口内炎ができやすい体質だったので
「口内炎が沢山できて痛い」
こういう認識だったんですが、病院でのどを見た先生は
すぐ「ヘルパンギーナ」だとわかったそうです。


高熱が出た後、のどに口内炎のようなものが
沢山出来た場合は、ヘルパンギーナを疑ってくださいね。


うちにも子供がいますが、
これは子供から移ったわけではありません。


アデノウィルスが原因でした。
アデノウィルスにかかっても、特効薬はないそうですが
うちの主人のように、2次感染で他の病気にならないように
病院では抗生物質を処方されるんだそうです。


でも、そういう説明を受けていないので

・熱が下がれば大丈夫
・薬が無くなった時に調子が良ければ大丈夫


と思って、まだ本調子ではないのに
抗生物質を飲まなかったせいで、
ヘルパンギーナにもかかってしまうという悪夢に見舞われました。


あの時に一言、
「2次感染の心配もあるから、休み明けはきちんと病院に行きなさい」


こんな風に、先生から聞いていたら、
酷くなる前に病院を受診したのにと・・・。
今考えても遅いですけどね。


主人ののどの痛みは2週間ぐらいでやっと完治しました。
口内炎が1週間続くだけも辛いのに
2週間、のどの違和感が続くのは、かなり辛かったようです。


家族への感染を予防するには?


うちでは、家族5人で最初にアデノウイルスにかかったのが主人です。
そして、私も翌日、のどの痛みがでましたが、
ヘルパンギーナにはなっていないです。


子供は3人とも、うつることはありませんでした。


その時の予防法

・歯磨きやうがいのコップを主人用と子供用に分けた
・タオルも主人用と子供用に分けた
・熱がある時は隔離して、子供と接触しないようにした
・主人も子供たちも飲食以外マスクを着用した
・1月で寒かったので、回数は少ないが数時間ごとに換気をした
・栄養価の高いものを食べるようにして、睡眠をとるようにした(家族みんな)
・手洗い後にテピカジェルで手を除菌した

こんな感じです。
インフルエンザもそうですが、隔離するのが1番有効かもしれませmm。


熱が少し下がって、入浴する時も
ドアをすべて閉めて、主人の入浴後は換気をして
ある程度時間が経ってから、子供たちはその場所に入るようにしました。


でも、うちでは上記の事を徹底するようになって、
インフルエンザも1人だけの発症で済んだりしています。


まとめ


今回の事で、冬でもヘルパンギーナにかかるというや
大人がかかっても、のどの痛みには耐えられないという事も
わかりました。


それに、アデノウイルスの2次感染
ヘルパンギーナになってしまうという事もわかりました。



もしも、子供がヘルパンギーナになってしまったら
大人にもうつる可能性はかなりありますので
お父さんもお母さんも注意して、マスクをしたり
換気をして、自分がうつらないようにしてくださいね。

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