ストレスで胃痛が、ストレスから胃を守る方法

現代病と言われるストレスは気づかないうちに体にダメージを与えています。
ストレスが原因で胃痛が起こる人もかなりいます。
胃痛はかなり辛いですね。
そんなストレスから胃を守る方法を紹介します。

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日本人の胃は繊細

さまざまな体の不調となるストレス。
その中でもダメージを受けやすいのが胃と腸です。

それは、大人も子供も同じで
ちょっと緊張するとお腹が痛くなる子どもがいますね。
大人は急に下痢をしてしまったり・・・。

日本人はもともと、米と野菜中心の胃腸にやさしい生活を送っていて
胃腸があまり強くない民族です。

しかし、急激に食生活の欧米化が進み
肉食や脂肪分の多い食事を摂ることが多くなり
そのことによって胃腸が対応しきれなくなりました。

そこへ、環境の変化やストレス社会のダメージも重なって
胃潰瘍・胃炎・胃がんなどの患者数がどんどん増えてしまいました。

潰瘍とまではいかなくても、胃痛・むかむかする・胃もたれなどの
不調を訴える人が多く、症状も色々ありますが、ほとんどの原因は
ストレスだと言われます。

どうしてストレスで胃が痛くなるの?

胃がストレスの影響を受けやすいのは
胃酸の分泌やぜんどう運動など、胃の機能が自律神経と
強く結びついているからです。

自律神経には、緊張時に働く交感神経と
リラックス時に働く副交感神経があり、
両方のバランスがとれていると、正しく働きますが
ストレスが原因でバランスを崩すと問題がでてきます。

ストレスを感じると、交感神経が刺激され
胃のぜんどう運動が鈍り、胃酸の分泌量が少なくなります。
そうすると、うまく消化できずに胃もたれなどの症状がでます。

そんなストレス状態が続くと、自律神経がバランスを取ろうとして
副交感神経が刺激され、今度は胃酸の分泌が過剰になります。

胃酸は食物を溶かすために必要ですが、酸性が強いので
沢山出過ぎると、胃壁の粘膜を荒らします。
ストレスで胃が痛くなる場合、胃酸の出過ぎが原因の事が多いです。

胃を動かしたり、胃酸を出したりという胃の機能を左右するのが自律神経です。
自律神経は自分でコントロールできないので、バランスをくずす原因を
作らないようにすることが大事です。

ストレスから胃を守るには?

ストレスから胃を守るには丈夫な胃にすることです。
まずは、さらにストレスを与えないために
『ストレス発散に飲み会』なんてことはやめましょう。

アルコールの摂り過ぎは、胃酸と胃粘液のバランスを崩します。
それが胃壁を荒らす原因になります。
特に空腹時は胃粘膜が直接攻撃されてしまうので
仕事帰りの空腹時に乾杯!ということはやめましょう。

たばこを吸う人も要注意です。
お酒+たばこはダブルで胃にダメージを与えます。

辛すぎるものや濃いコーヒーなどの刺激物もダメです。
胃粘膜を助けるビタミンAやビタミンEを積極的に摂りましょう。

あとは
・食事の間隔を開けすぎない
・正しい姿勢で腹式呼吸を心がける
・夕食から就寝まで3時間以上開け、寝る時は胃を空にしておく
・入浴中に胃や腸をやさしくマッサージする
・胃の調子をよくする体操をする

以上のことに注意して、ストレスに負けない丈夫な胃にしましょう。



☆胃が悪くなって口内炎ができてしまったら
口内炎を早く治す方法は?市販薬・塩・はちみついったいどれが効くの?

胃が痛い時には足裏マッサージで


まとめ

胃を悪くすると、なかなか治すのが難しくなります。
食事を摂れなくなると、元気もなくなり、免疫力が低下して
また別の病気になることも。

上記の方法ですぐに状態がよくなれば、一過性のものかもしれませんが
胃の不調が続く場合は、病院へ行き、医師の診断を受けましょう。
ほうっておくと慢性胃炎や胃潰瘍につながるかもしれませんよ。

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