夫婦円満になる言葉や3つの袋ってなに?

結婚したときはあんなにラブラブだったのに、年数が経つにつれ嫌な面ばかり目立つようになった‥またくだらないことでケンカしてしまった‥など、夫婦間には目に見えない障害が無数に存在します。

近年の日本の離婚率は、1000人に対して1.81人の割合。

G8に参加している主要国の離婚率第1位のロシアは1000人あたり4.7人、第2位のアメリカは2.8人の割合で離婚しています。

こうして見てみると、日本はそれほど離婚率が高くないことが分かりますよね。

この人と一生添い遂げたい!という気持ちで結婚した相手ですから、できることなら夫婦円満で穏やかに暮らしたいところ。

そこで今回は、夫婦円満の秘訣や、夫婦円満にとっておきの言葉をご紹介したいとおもいます。

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夫婦円満でいるために気をつけたいこと




わたしの場合、結婚した当初はケンカが絶えず、価値観や生活スタイルの違いから何度も旦那さんとは衝突しました。


けれど、そんなケンカばかりの日々を乗り越え、現在はお互いとても穏やかに毎日を過ごすことができ、新婚当時よりも仲が良く絆も深まったと感じています。

それは、たくさんケンカをしてきた中で、わたし達夫婦が学んだいくつかのことが影響しています。

ケンカ中でも言ってはいけないいくつかの言葉

お互いに不平不満が溜まって衝突してしまっても、一生愛し合うと誓って結婚した相手ですから、言ってはいけないいくつかの言葉は、思っていても心に留めておきましょう。

お給料が足りないと言う
欠勤ばかりや遊んでばかり、ろくに働かずに毎日をダラダラと過ごしているならまだしも、毎朝出勤し、頑張って働いて夜に帰ってきてお給料をもらってきてくれる旦那さんに対し、「お給料が少ない!」と言うのは絶対にやめましょう。

社会に出れば嫌なことも辛いこともたくさんあります。

家庭のために一生懸命働いてくれている旦那さんに、所得についての文句はご法度です。

存在価値を否定するようなことを言う
「できそこない」「バカすぎて話にならない」など、人格を否定するような言葉は、夫婦間だけでなく兄妹や友人に対しても言ってはいけない言葉です。

言われた側は、心に大きな傷を残すことになります。

離婚したいと言う
これは女性に多いそうですが、相手の気持ちを確かめるためだったり、引き止めてもらおうと駆け引きのつもりで「離婚」という単語を出すのは、絶対やってはいけないことのひとつ。

離婚という言葉を出すときは、本当に離婚する意志が固まったときだけにしましょう。

相手のご両親や友人まで悪く言う
どんなに心の中で悪く思っていても、旦那さんのご両親や家族・友人のことを否定する権利はありません。

どんなにヒートアップしても、ケンカ中に言っていいことと悪いことの判断はできるように冷静に話し合うようにしましょう。

ケンカをしても翌日に引きずらない

これはとても大事なことで、いくらお互いカッとなって衝突したとしても、翌日はきちんと玄関で旦那さんに「行ってらっしゃい」と見送るようにしましょう。

嫌な気持ちを引きずって会社に行った旦那さんが、仕事に集中できなかったり、ミスやケガに繋がらないようにするために、いつも通り見送るようにします。

いつまでも不機嫌でいるより、心にまだわだかまりがあったとしても、翌日はお互いいつも通りに過ごすことで、案外くだらないことでケンカをしていたな、と思えたりもします。

夫婦だからといって、お互いを頼りすぎない

いくら夫婦と言えど、お互い自立した大人ですから、自分でできることは極力自分でやるように心がけましょう。

仕事から帰ってきたなら、テレビを見ていないで子どもの面倒を見ててよ!など、頼りたくなる気持ちを一旦セーブして、自分で対応できることは自分でやるようにしましょう。

平日、仕事で疲れて帰ってきた旦那さんに家のことまでお願いするのは気が引けますが、その代わりに休みの日は「お風呂掃除をお願いしてもいいかな?」など、少しだけ頼ってみることも必要です。

感謝の気持ちを言葉で伝える

なにかやってもらったり、気遣ってもらったとき、夫婦なんだから当たり前と思わずにきちんと感謝の気持ちを言葉にしましょう。

「いつもありがとう」「気にかけてくれて嬉しい」「そんなことに気がつくなんて優しいね」など、ほんのちょっとのことでもそうやって言われれば、誰でも嬉しい気持ちになりますよね。

とくに男性は社会に出て褒められる経験はなかなかありませんから、家庭で感謝の気持ちを伝えられることでとても満たされる気持ちになるとおもいます。

スキンシップをとる

無理にお互いがくっつこうとせず、「マッサージしてあげるから、順番でわたしにもしてくれる?」と言ってスキンシップを取るようにしましょう。

肩や背中・腰・足など、5分でも良いのでマッサージしてあげると、スキンシップも取れて会話もはずみます。

夫婦間のスキンシップはとても重要で、スキンシップを取ることでお互いを大切な存在だと感じ、愛着が湧くようになるそうです。

また、しあわせホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌され、お互いとても満たされた気持ちになります。

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夫婦円満の秘訣は?




いつまでも仲良し夫婦でいるためには、いくつかの秘訣があります。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

感謝の気持ちを忘れない

毎日家族のために頑張って働いてくれる旦那さん、家事を丁寧にこなしてくれる奥さんに対して、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

奥さんが家事をしっかりやってくれることで、旦那さんは健康を維持し、安心して会社に行くことができます。

旦那さんが毎日頑張って出勤してお給料を持ってきてくれるから、奥さんは家のことに丁寧に向き合うことができます。

お互いの支え合いがなければ夫婦は成り立ちませんから、感謝の気持ちはできるだけ言葉に出して伝えるようにしましょう。

コミュニケーションをきちんと取る

お子さんが寝たあとなど、30分でもいいので2人でゆっくりお酒を飲んだり、テレビを見ながら会話をしましょう。

今日はどんなことがあったよ、最近こういうことが流行ってるんだって、など、くだらないと思わずにいろいろな会話を楽しみましょう。

日頃からコミュニケーションが取れていれば、何かがあったときに相手の気持ちを読み取りやすくなります。

今日はなんとなく元気がないな、体調が悪いのかな?なにか悩んでいるのかな?と、些細なことにも気付いてあげることができます。

お互いを尊重する

夫婦に限らず、すべての対人関係に言えることですが、相手の悪い面ばかりを見ようとせず、良い部分をたくさん見つけるようにしましょう。

お互いを尊敬し合うことで、相手を尊重する思いやりも自然に持てるようになります。

毎日一緒に食事をする

帰りが遅いから、起きて待っていられないこともあるかもしれません。

でも、テーブルに作り置きされた食事を1人で食べるよりも、向かい合ってあたたかい食事を夫婦で囲むほうが、とてもしあわせな気持ちになれます。

「明日はお肉とお魚どっちがいい?」「最近は寒いからお鍋でも作ろうかな」など、食事を通して会話もはずみますよ。

スキンシップをとる

日頃スキンシップをとる習慣がないと、どうやっていいのか分からないかもしれません。

寝る前に「おやすみ」と言ってほっぺにキスをしてもいいし、「たまには腕まくらしてほしいな〜」と言ってみるのも良いかもしれません。

スキンシップは夫婦円満に効果が高く、精神を穏やかにしてくれる作用もあります。

今日からさっそく取り入れてみましょう。

夫婦円満になれる3つの袋ってなに?




結婚式のスピーチなどでもよく引用される「3つの袋」をご存知ですか?

これは、「胃袋」「お袋」「堪忍袋」なのですが、堪忍袋ではなくて給料袋だと言ったりもします。

どういうことなのか、詳しく述べていきたいとおもいます。

まずは「胃袋」。

奥さんがおいしい食事を毎日作ることで、旦那さんは胃袋を掴まれて、おいしい食事を楽しみに1日の仕事を頑張れる、というもの。

仕事で疲れて帰っても、待っているのが見るに耐えない食事だと、旦那さんもがっかりしてしまいますよね。

奥さんは、頑張って料理の腕を磨くようにしましょう。

2つ目は「お袋」。

これは、お姑さんのことを指します。

わたしもお姑さんとは良好な関係を築けていますが、これは夫婦関係にも少なからず影響があると考えています。

旦那さんを産み育ててくれたお母さんですから、決して邪険にはできません。

義実家と仲良くさせていただくことで、子どもたちも安心して預けることができ、旦那さんとの結婚記念日などに2人でゆっくりディナーに出かけることもできますよ。

3つ目の「堪忍袋」ですが、お互いに不満があっても、堪忍袋の緒を切ることなく、冷静に対処するように、とのことだとおもいます。

夫婦は愛し合って結婚しても、もともとは他人です。

上でまとめたように、夫婦で衝突することがあっても、言っていいことや悪いことの分別など、お互いの堪忍袋の緒を切らないように努力することも大切です。

最後は「給料袋」。

どんなに愛し合っていても、お金がないと食べていかれないし、生活することができません。

旦那さんは奥さんにきちんとお給料を渡し、奥さんはそのお給料を大切に管理する必要があります。

また、家計をやりくりするためにも旦那さんにはお小遣い制について理解してもらわなければなりません。

「頑張って働いてくれてるのに、少しでごめんね」と言って渡すようにしましょう。

最後に

夫婦円満の秘訣や気をつけるべきことなど、参考になりましたか?

夫婦の形はそれぞれ違うとおもいますが、お互いを大切に思っているからこそ、ときに意見が食い違うこともあるかとおもいます。

そんなときでも、「あなたはそういう考えなのね」と、一度受け止めてあげるようにしましょう。

そういうことを繰り返して、きっと2人だけの形になっていきますよ。

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