手湿疹(主婦湿疹)の予防法は?かゆみや水疱ができたときの対策はこれ!

寒い季節になってくると、肌が乾燥して手がカサカサになり、ヒビ割れをおこしてしまいます。

そのうち治ると思われがちですが、水仕事などの家事をしているといつまで経っても治らず、一年を通して慢性的な皮膚炎になってしまうことも。

保湿クリームを塗れば大丈夫、なんて思われがちの手湿疹(主婦湿疹)ですが、一度かかるとなかなか治りません。

そうならないためにも、しっかり対策をしないといけないですね。そこで、手湿疹(主婦湿疹)の予防法やかゆみや水疱ができたときの対策について紹介します♪

スポンサードリンク


手湿疹(主婦湿疹)ってなに?



水仕事をしている美容師や主婦に多い手湿疹(主婦湿疹)。

洗い物のときに触れる洗剤やお湯が原因で手が乾燥し、肌バリアが弱くなるために刺激に敏感になります。


最初は乾燥による手荒れやヒビ割れがほとんどですが、悪化するとかゆみを伴い、掻きくずすことで赤みを帯びた水泡ができて、炎症がひろがります。


かゆみが強くて夜もぐっすり眠れなかったり、お風呂に入ることで体温が上がり、シャンプーの刺激などでかゆみが悪化します。

そうなる前に、今から手湿疹(主婦湿疹)の予防をしましょう。

手湿疹を予防するには?



手湿疹を予防するには、日頃から保湿をしっかり行うことが大切です。

その為にはハンドクリームがおすすめです。尿素が高配合されているものは保湿効果が高いのが特徴。

手の角質を柔らかくしてくれ、保湿成分が浸透しやすくなるため保湿効果が高まります。

けれど、ただハンドクリームを塗るだけでは保湿効果が半減してしまいます。

保湿効果を発揮させるハンドクリームの塗り方

1.手を洗い、清潔にする。
まずはじめに、手を清潔にします。
手を洗ったら、ぽんぽんと軽く叩くようにタオルで水を拭きとる
絶対にゴシゴシとこすらずに、タオルで水を押さえるようにして拭きとります。

2.手をあたためる
手をさすったり蒸しタオルを使用して、手をあたためます。
あたためることで皮膚が柔らかくなり、クリームが浸透しやすくなります。

3.化粧水を手にまんべんなく吸収させる
化粧水を塗って、肌を柔らかくします。
化粧水は保湿性の高いものがいいです。

4.クリームを手の甲に出してあたためる
<
手に傷がすでにある場合は、手湿疹用のクリームを塗るようにしましょう。
傷がないときは、保湿成分の入ったハンドクリームで構いません。

一回分の使用量は、人差し指の第一関節ほどの量。
多すぎても少なすぎても、手に負担がかかるため様子を見ながら使用してください。

5.手の甲から指先に向かって、丁寧にマッサージしながら浸透させる
あたためたクリームを手の甲からくるくるとなじませ、手の指一本一本をマッサージするように浸透させます。

スポンサードリンク


食生活や生活習慣で予防する方法

手湿疹(主婦湿疹)は、食生活や生活習慣も大きく関わっています。

外食や市販品・レトルト食品やインスタント食品、白砂糖や揚げ物はできるだけ減らしましょう。

アレルギーがおこりやすくなり、手湿疹が悪化する原因となります。

野菜中心の食事に切り替え、できるだけ昔ながらの日本食を手作りするようにしましょう。

良質な睡眠で予防する方法

夜10時〜夜中2時までは、肌のターンオーバーをうながす成長ホルモンの分泌がピークを迎えるゴールデンタイム。

この時間帯に良質な睡眠をとることで、手湿疹や肌荒れを予防することができます。

手湿疹によるかゆみ対策は?



手湿疹によるかゆみはとてもつらいもの。

入浴や睡眠時に体温が上がることでかゆみを誘発する場合もあります。

手湿疹を悪化させないために大切なのは、かゆみを取ること。


過度に体温が上がらないように入浴時間を短くしたり、温度をぬるめに設定することも大切です。

寝る前は保冷剤で冷やすなどすると、かゆみを緩和することができます。


また、これからの時季は気温が下がり、暖房器具を使用することで空気の乾燥がひどくなります。湿度が下がることで皮膚も乾燥しますから、様々な刺激に敏感になります。

乾燥をふせぐためにも、こまめにクリームで保湿するように意識しましょう。

また、手湿疹が悪化すると、皮膚バリアが弱まりアレルギー反応をおこしやすくなります。

野菜やフルーツの汁がついただけでもかゆみが悪化する方もいるので、気をつけるようにしましょう。

手湿疹による水疱・ヒビ割れ対策は?




手湿疹の症状を抑えるためには、家事をしないことが一番。


けれど実際、主婦の方は家事や水仕事を避けるのは困難ですよね。

手湿疹による水疱は細菌が原因によるものではないため、水疱をかきくずすことで出てくるつゆで感染・拡大することはありません。

ただ、かゆみがひどく、かきくずすことで炎症が広がり、手湿疹が悪化することはあります。

手湿疹による水疱は、汗腺に異常がおこり、皮脂分泌が正常にいかないことで炎症をおこすことででき始めます。

水疱はかゆみをともなうことがほとんどですから、悪化させないためにはかゆみを抑える必要があります。

かゆみを抑えるにはステロイドが配合された手湿疹用の軟膏を塗って、その上から肌に刺激の少ない綿や絹の手袋をして皮膚に軟膏を浸透させます。

アルコール消毒や刺激の強い洗剤・熱いお湯などは使用しないように注意してください。

ヒビ割れ対策も同様で、保湿をしっかりと行うことが大切です。

皮膚の乾燥が原因でヒビ割れがおこりますので、適切なケアが必要になります。

手湿疹は肌が乾燥して肌バリアが低下し、様々なことが刺激になって誘発されます。

洗剤に触れないために、ゴム手袋を着用する方もいるかもしれませんが、人によってはゴム手袋の化学繊維も刺激の元になります。

自分に合った方法でケアをすることが必要になります。

最後に

女性は、歳をとってもいつまでも美しくありたいですよね。

手はとくに、年齢が出やすい部分でもあります。

適切なケアをして、いつまでもみずみずしい手を保ちましょう。

スポンサードリンク


オススメの記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ