むくみ腸のおすすめの改善方法を食べ物・飲み物・体操と分けて紹介!

朝起きたときに顔がむくんでいたり、夕方あたりから足がパンパンにむくんでいたりすると、疲れやすくなったり体がだるかったり、気分も落ち込んでしまいます。

女性にとっての天敵であるむくみ、誰でも一度は経験があるはず。

けれど、むくみは目に見える部分だけではないんです。

むくみ腸とは?


顔や足がむくんだ経験はあるかもしれませんが、むくみ腸という言葉を聞いたことがある方はあまり多くはないかもしれませんね。

そこでどういう症状なのか、まとめてみました。

そもそも、むくみとは?

むくみとは、血液中の水分がなんらかの原因で全身に流れだし、足や顔などの部分にとどまることを言います。

むくみの原因はおもに、ストレスや寝不足・運動不足・不規則な生活によるホルモンバランスの乱れ・冷えなどです。

ほとんどの場合が一過性のもので、すぐに症状はおさまります。

このむくみが腸に現れることを、むくみ腸といいます。

むくみ腸は、なんらかの原因で血液中の水分が血管の外に流れだし、腸壁にとどまることで腸がぱんぱんに腫れてしまうことをいいます。

むくみ腸になると腸管の働きが鈍り、お通じが悪くなります。

お通じが悪くなると腸管に便が溜まってしまい、悪玉菌が増えるため腸内環境が悪くなります。


人の免疫細胞の7割近くが腸に集中しているため、腸内環境が悪くなると様々な症状が現れます。


免疫力が低下し体調を崩しやすくなったり、肌荒れ、自律神経が乱れて情緒不安になりやすくなる、太りやすくなるなど、避けたいことばかり。


腹部に膨満感があったり、便秘気味で下剤を頻繁に使用しているという方は、もしかしたらむくみ腸かもしれません。

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むくみ腸を予防・改善する食べ物はある?



女性の健康・美容をおびやかすむくみ腸ですが、予防・改善方法はないのでしょうか?


残念ながら、日本には便秘治療をするための専門医はほとんどいないのが現状です。けれど、腸は消化器に分類されるため、消化器科で診療してもらうことが可能です。


でも、なかなか時間が取れなかったり、お通じのことで病院に行くのはちょっと気がひける‥という方に、家庭でできるむくみ腸の予防・改善法をお教えしたいと思います。

  • 野菜・くだもの中心の、バランスの良い食生活
  • 水分をしっかり補給する
  • 腹筋を中心にエクササイズをする
  • 下剤に頼らない

便秘と下剤を繰り返すことで腸粘膜に炎症が起こり、腸管の働きが鈍ることで腸壁に水分が溜まってむくみ腸になります。

そうならないためには、便秘にならない腸内環境作りを心がけましょう。


便秘にならないようにするには、野菜を中心とした食生活が重要になってきます。食物繊維・食物酵素・ビタミンを意識して摂るようにします。

腸内の善玉菌を増やす食材は、新鮮な生野菜やくだもの・味噌や納豆、ヨーグルトなどの発酵食品・はちみつや甘酒に多く含まれるオリゴ糖・オリーブオイルなどが効果的です。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸には、腸の働きを活発にする作用があります。また、オリーブオイルが腸の内壁の潤滑油となり、お通じが良くなります。

スプーン大さじ2杯を寝る前に飲むことで、就寝中に腸内環境を整えてくれますよ。

むくみ腸を予防・改善する水分補給のやり方は?



水分を補給する場合も、一度に大量に飲むのではなく、一日を通してこまめに飲むようにしましょう。

お茶やコーヒーなど、お水以外の水分はこの場合避けるようにします。

また、お水は冷たいものよりもぬるめの白湯がおすすめです。

便秘に効果的なのが、朝起きてすぐのコップ一杯のお水。腸の働きを活発にしてくれます。

むくみ腸を予防・改善する方法は?



次に重要になってくるのが、腹筋を中心としたエクササイズ!

運動はちょっと‥という方におすすめなのが、家庭で手軽に取り入れることができるヨガ。

今回はひとつだけ、どんなに運動が苦手な方でも絶対にできる、便秘解消、美肌・リラックス効果のある赤ちゃんのポーズを紹介します。

  1. 仰向けに寝て、両膝を曲げて両手で抱く
  2. 息をゆっくり吐きながら膝を胸にくっつける
  3. 頭は動かさず、そのままゆっくり呼吸する
  4. 息をゆっくり吐きながら頭を上げ、膝と頭をくっつけるようにして5回深呼吸する

ヨガは自律神経の乱れを整える効果もあるため、むくみ腸で不安定になった心もリラックスさせてくれますよ。

最後に


むくみ腸の予防・改善方法のうち一番重要なのが、下剤を頻繁に使用しないということ。


下剤を繰り返し使用すると、腸が刺激に慣れてしまうため便秘を悪化させてしまいます。


便秘のほとんどが生活習慣や食生活の乱れによるものなので、できるだけ下剤は使用せず、まずは生活の見直しからするようにしましょう。

健康や美容につながるのは、日頃からの食生活や生活習慣。

この機会にあらためて見直して、女性の天敵であるむくみ腸にならないようにしましょう。

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