甘酒の簡単な作り方はなに?炊飯器・魔法瓶のどれ?

美容・健康・ダイエットにも効果的な甘酒は、いまではどこへ買い物に行っても店頭で見つけることができます。


手軽に購入することができる甘酒ですが、家庭で簡単に手作りすることができるって知っていましたか?


一度作り方を覚えてしまえば、わざわざ買いにいかなくても、いつでも手軽に甘酒を楽しむことができます。


そこで、甘酒の簡単な作り方について紹介します。甘酒はできたてが美味しいですよ♪

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誰でも簡単!甘酒の作り方



スーパーでもドラッグストアでも見かける甘酒ですが、飲むなら新しいものが良いって知ってましたか?

甘酒に含まれる酵素は生きているため、日にちが経つにつれ、どんどん発酵してお酢に近い状態になってしまいます。

そのため、甘酒は甘さがピークを迎えるできたてが一番美味しいのです。

簡単に作れるんだったら、自分で作ってできたてを飲みたいですよね。

甘酒を作る前に、まず甘酒について知っておきましょう。

甘酒には、酒粕で作るものと米麹で作るものの二種類があります。

米麹で作る甘酒
米麹で作る甘酒はアルコールが含まれていないため、子どもや妊娠・授乳中の方、アルコールが弱い方におすすめです。

栄養バランスが良く、ブドウ糖やオリゴ糖も含まれ、一般的に「飲む点滴」と言われているものが米麹で作る甘酒です。

酒粕で作る甘酒
酒粕で作る甘酒はアルコールが含まれていますが、米麹甘酒に比べ長時間発酵させるため、ビタミンB群が豊富です。

酒粕の成分であるセラミドやプロリン・トリアシルグリセロールは美肌効果が期待できます。

こんな風にそれぞれ特徴があるので、自分の目的に合わせて作るのがおすすめです。

米麹甘酒の作り方


(材料)
  • 米 一合
  • 米麹 乾燥のものを200g
  • お湯 500cc
  • 温度計

炊飯器にお米を入れ、水を二合まで加えおかゆを炊く。

おかゆが炊けたら炊飯器のスイッチを切り、かき混ぜてふたを開けたまま10分間そのままにしておく。

おかゆの温度が70度になったら、揉みほぐした米麹を加えて混ぜ合わせる。

鍋に300ccの水を入れ沸騰させ、水200ccを加えてお湯の温度を65度にする。

おかゆと米麹を合わせたものに、お湯を加えて混ぜ合わせる。このとき、55度〜60度になるように気をつける。

炊飯器のふたを開けたまま上から布巾をかぶせ、保温スイッチを押してしばらく寝かせる。

3時間ほど保温すると、多少甘みが出てくる。途中2〜3度かき混ぜて保温を続ける。

5時間ほど保温し、甘みがしっかり出たところで完成。米粒が気になるなら、バーミキサー等で撹拌する。

酒粕甘酒の作り方

(材料)
  • 酒粕 100g
  • 水 800cc
  • 砂糖 70g
  • 塩 ひとつまみ
水800ccを鍋に入れ、沸騰したら火を止める。一口大にちぎった酒粕を鍋に入れ、10分間そのままにしておく。

お湯につけた酒粕が柔らかくなったら再び火にかけ、酒粕がしっかり溶けるようにかき混ぜながら沸騰させる。

沸騰したら、砂糖70gと塩ひとつまみを入れかき混ぜて、一煮立ちさせたら完成。

魔法瓶やヨーグルトメーカーを使った作り方



甘酒の作り方で一番有名なのが、さきほど紹介した炊飯器を使用した方法。

でも、炊飯器を付けっぱなしにしておくと、電気代がかかりそうですよね。

それに、夕方の忙しい時間やご飯どきに、何時間も炊飯器を独占できない!ということもあるはず。

それでも大丈夫。

甘酒は、魔法瓶やヨーグルトメーカーでも作ることができるんです。

魔法瓶を使った作り方は?


酒粕甘酒と違い、米麹甘酒では温度管理が重要になってきます。

今回は、越前有機蔵 マルカワみそ さんがホームページで紹介している、「はやつくり」という方法を参考に作ってみます。

(材料)
  • 米麹 300g
  • 水 360cc
  • 魔法瓶
  • 温度計
鍋に水360ccと米麹300gを入れ、火にかけて温度を65度くらいまで上げる。

65度まで加熱した米麹を魔法瓶に移しかえる。

魔法瓶に入れ、温度が60度ほどになっているか確認をする。麹菌の酵素が糖化する際、最も活動する温度が60度のため。

8時間そのままにしておき、米麹がおかゆのようなペースト状になって入れば完成。

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ヨーグルトメーカーを使った作り方は?

最近は、マクロビオティックやオーガニック食材など、健康に気を配る方が増えています。

ヨーグルトメーカーを置いている家庭も多いのではないでしょうか。

炊飯器・魔法瓶での甘酒の作り方を紹介しましたが、ヨーグルトメーカーでも甘酒を作ることができるんです。

(材料)
  • 生麹 200g
  • もち米 150g
  • 水(おかゆ用) 1000cc
  • 水(後足し用) 200cc
もち米150gを洗って、水1000ccでおかゆを作る。

水200ccを足し、55度まで温度を下げる。

生麹200gを足し、よく混ぜる。

熱湯消毒した容器に入れ、ヨーグルトメーカーをセットし60度で10時間発酵させる。

発酵が終わったら、鍋に移し火にかける。

(火入れをしない方は省略可能)

冷ましたら冷蔵庫か冷凍庫で保管して完成

一番簡単に作れる方法は?



炊飯器での作り方、魔法瓶での作り方、ヨーグルトメーカーでの作り方をそれぞれ紹介しました。

どれも家庭で簡単に甘酒を楽しめる作り方でしたが、電気代や手軽さを考えると、魔法瓶での作り方 が一番手軽でおすすめです。

米麹は温度管理がとても重要になってくるため、保温できる魔法瓶を使用することで、手間なくおいしい甘酒を作ることができます。

米麹を使った甘酒は、冷たくても温かくてもどちらもおいしくいただけます。

夏は冷たく冷やして、冬は温めたり、または料理にも使うことができますよ。

最後に

甘酒の簡単な作り方はいかがでしたか?

私のオススメは魔法瓶ですが、魔法瓶がない方やヨーグルトメーカーを持ってない人もいると思います。

そうすると、どこの家にもある炊飯器だと作ることができますね。

これからの寒い季節、自分に合った作り方を見つけて、ぜひ甘酒を楽しんでみてください。

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