インフルエンザワクチンの不足は本当?子供の予防接種が受けられない?

気温が下がって乾燥した季節になってくると、どこからともなく流行りはじめるのがインフルエンザウイルス。

毎年必ずインフルエンザワクチンを接種しているご家庭も、今年から受けさせようかなと考えているママたちも、ちょっと待って!

今年はインフルエンザワクチンが不足していること、ご存知でしたか?

そこで、インフルエンザワクチンの不足や対処についてまとめてみました。参考にどうぞ♪

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インフルエンザワクチンの不足の理由は?


厚生労働相は2017年10月6日、インフルエンザワクチンの製造量が昨年の使用量を下回ることになると発表しました。

2017年のインフルエンザワクチン製造量は、過去5年で最も少ない供給量になる見通しで、早くもワクチン接種の予約ができない医療機関もでてきています。

インフルエンザには

  • A型インフルエンザ
  • B型インフルエンザ
  • C型インフルエンザ
の3つの型があります。

おもにこの3つに分けられるインフルエンザウイルスの型を、国立感染症研究所と全国に70ヶ所以上ある地方衛生研究所が毎年どの型が流行るかを調べ、研究結果をもとに厚生労働相とワクチンメーカーがインフルエンザワクチンを製造します。


今年の冬から厚生労働相は、従来よりもより効果のあるワクチンを製造すると発表していましたが、その製造が間に合わないことが判明し、従来と同じ型のワクチンに作り直し出荷することを決めたそうです。


こんな風に途中でワクチン製造の方針転換を行ったため、インフルエンザワクチンの不足ということになってしまいました。

毎年どのインフルエンザウイルスの型が流行するか、予測を立ててワクチン製造を行っています。でも、実際にその時期になってみないとどの型が流行るか分かりません。

ニュースで、

「今年は当たった」
「今年ははずれた」

などと言われているのはそのためです。

ワクチン不足でも予防接種を受けるには?




基本的にインフルエンザワクチンの用法・用量の記載では、

13歳以上の者については、0.5mlを皮下に、1回または1〜4週間の間隔をおいて2回注射する

と書いてあります。

今年は例年よりもワクチンの供給量が下回るため、厚生労働相は

13歳以上の者がワクチン接種を受ける際、医師が特に必要と認める場合を除き原則1回の接種とする

と発表しました。

また、必要以上のワクチンの予約注文をしないよう、医療機関にも求めています。

 

効率的に多くの人にインフルエンザワクチンが行き渡るよう、考えた結果ですね。


こういう対策をしていますが、ワクチンは足りてないところも多く、予約もしていなかった人はどうやったらインフルエンザ予防接種を受けられるか知りたいですよね。

これは私の周囲の人たちの情報によるものですが、

インフルエンザの予防接種は内科じゃなくても受けられる

そう!

眼科や耳鼻科、私の知人は夫婦そろって婦人科(!)で毎年受けています。


もしもかかりつけの病院でワクチンがないと言われたら、内科だけじゃなく近くにある医療機関で、予防接種が受けられるかどうかの確認の電話をしてみてください。

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インフルエンザの予防接種が受けられなかった場合には


もしもワクチン接種が受けられなかった場合、受けられないから絶対に伝染るというわけじゃないので心配しないでください。

たった今からインフルエンザ対策を始めましょう!


インフルエンザは高熱が出る怖い病気のように言われることも多いですが、風邪の一種です。


基本的な手洗い・うがいはもちろん、生活の見直しもしてみましょう。

寝不足や食生活の乱れによっても、体はバランスを崩してインフルエンザにかかりやすくなりますので、生活習慣にも気をつけましょう。

腸内環境を整えることで健康体に!

ヨーグルトや飲料にも含まれている乳酸菌ですが、腸内環境を整え、インフルエンザ予防にも効果的です。

ある県では、市の子どもたちに半年間乳酸菌ヨーグルトを取り続けてもらった結果、インフルエンザの罹患率が100分の1にまで減少しました。

人の免疫細胞のおよそ7割が腸に集中しているのが理由のひとつだとか。

腸内環境を良くするためには他にも、緑黄色野菜や食物繊維を多くとることも重要ですよ。


免疫力を高めよう!

腸内環境を整えることでも免疫力が上がりますが、その他にもあいうべ体操もおすすめです。

ある小学校で試してみると、インフルエンザにかかる子がいなくなったという学校もあるぐらい効果は高いので、インフルエンザ予防の為にやってみるといいですね。

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最後に

インフルエンザワクチンを接種したり、インフルエンザ対策を行なっても、100%絶対かからないとは言い切れません。


インフルエンザワクチンを接種した場合の発症予防効果は、子どもの場合で25〜60%。
大人の場合で50〜60%と言われています。

でも、予防接種が受けられないうえに、うがいや手洗いやインフルエンザ対策をしないと、かかってしまう確率は高くなります。

そうならないためにも、日頃から体調管理をしっかりと行い、子どもだけでなく、ついつい無理をしてしまいがちなパパやママも自分の体をしっかりケアすることが大切です。


家族全員がインフルエンザにかからないよう、健康の積み立てをしておくことが一番ですね。

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