赤ちゃんに歩行器はよくない!?メリットやデメリットは?

赤ちゃんが立てるようになってきた頃に使えるようになる歩行器。

歩行器があると、自由に動けるようになって機嫌がよくなり、お母さんの忙しい時間の味方。

そんな感じがしますが、こんなに使っても大丈夫?って心配になりませんか?

そこで気になるのが、歩行器はよくないという噂。

そこで実際に使ったことのある歩行器について、メリットやデメリットなどを紹介します♪

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歩行器を使うのはいつごろから?


一昔前の赤ちゃんはよく、歩行器を使っていませんでしたか?

私も、私の赤ちゃんの頃の写真を見ると歩行器に乗っている写真がありました。

最近はあまり歩行器を勧めないようになってきているので、使っている家庭も少ないかもしれませんが、案外、実家に置いてあったりして、祖父母が出したりすることもありますよね。

歩行器が使える時期は各メーカーの説明書をちゃんと読むのが良いですが、目安はしっかりお座りができるようになって、つかまり立ちができるようになってからです。

つかまり立ちが始まるとパパママも何となく歩行器使ってみようかな?と気になる感じですね。

歩行器のメリットやデメリット

歩行器がよくないって聞くと、本当のところはどうなのか気になりますね。

歩行器のメリット

        
  • 目線が高くなることで赤ちゃんの好奇心が増える
  • 一人遊びをしてくれる
  • 狭いところには入れないので危険を回避できる
  • テーブルがあるのでそのまま食事ができる


歩行器のデメリット

  • 小さな段差でも転倒しやすく、歩行器ごと倒れる
  • 手の届く範囲が変わり危ない物にも手が届く
  • 早い時期に乗せると身体の発達の妨げになる
  • ドアの開け閉めが出来てしまう
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歩行器を使う?使わない?

最近では、便利な物が本当に増えました。

昔話を見ると赤ちゃんはおんぶ紐で縛り付けられてる絵でしたが、今ではエ◯ゴなど、オシャレな抱っこ紐があり、ママの子育てアイテムもオシャレになってきています。

便利なものがたくさんありますが、便利だから、楽できるからといって使っていると大切な子供の成長を妨げることになることもあるので、使うときはそのもの自体を理解することが大切です。

歩行器はなぜ使うのでしょうか。

つかまり立ちを始めると、そろそろ歩くかな?と親は歩くことを期待してしまいますよね。

昔は「早く歩かせたい」という思いから歩行器を使っていたようですね。

他にも目線が高くなることで赤ちゃんも好奇心が増え、一人遊びをしてくれるようになり、歩行器に乗せたくなるのかもしれません。

やはり、ママは忙しいので夕食準備の間は大人しく歩行器に乗って遊んでくれると助かりますよね。

ですが、先ほどのデメリットにもあったように歩行器をつかうことは成長を妨げることにも繋がるのです。

最近では歩行器を勧めないところも増えてきています。

それはなぜかというと、
ずり這いやハイハイをしっかりさせることで体幹を鍛えることの方が大事だと言われているからです。


歩行器を使うと脚は踏ん張って力がつくかもしれませんが、体幹は力がつかなくなるのです。
人の体の土台は体幹です。体幹がしっかり鍛えられて体のバランスを取ることができ、歩くことが出来るのです。
ですから、早く歩かせたいと思って歩行器に乗せても、実は逆効果になってしまうのです。

また、近年では幼児や小学生以上でもそうですが、こける時に顔からこけてしまう子が増えています。

これは、こけそうになった時にとっさに手が出ないことが原因です。

ずり這いやハイハイをすることで、子どもたちは手や足を上手く使うことを覚えます。それに伴い専門的なことになりますが、転けそうになると手をつくなどの反射もこの頃に身につきます。

ですが、歩行器ばかり使っていると手を使うことを覚えずに歩くことを覚えてしまうのです。

そして、大きくなって、こける時に手が出ないために顔を怪我してしまうのです。

もし、
「どうして手が出ないの?」
「顔ばかり怪我するの?」
と思う時は、まずは赤ちゃんの頃を振り返ってみて下さい。

歩行器を使っていませんでしたか?歩行器を使わせてなくても、常につかまり立ちをしてハイハイをあまりしていなかったかもしれません。

最後に

赤ちゃんの時期のハイハイはとても大切です。

体幹を鍛えること
体を守ること
歩く準備をしていること

などとても大切な時期です。

ママは「早く成長してほしい」とつい願ってしまいますが、赤ちゃんには赤ちゃんの成長のペースがあります。

育児書通りに成長しなくてもいいのです。のんびりした赤ちゃんはゆっくり成長します。

せかせかした赤ちゃんは成長が早いかもしれません。それも赤ちゃんたちの性格です。お子様の成長を見てあげられるのはパパママだけですから、焦らずゆっくり見守ってあげて下さいね。

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