水虫なのに痒くない!秋から冬に注意する事や自分でできるケアは?

水虫っていうと、中年のおじさんが「足がかゆい」ってポリポリかいているイメージがあるんですが、最近は、高校生など若い女性でも水虫になっています。


それも、色々な水虫のタイプがあって、中には痒くならない水虫もあります。


そうすると、自分が水虫だと気づかずに、知らず知らずのうちに悪化させてる場合も。


そこで、今回は女性の水虫について、症状や自分でできるケアなどをシェアしたいと思います。

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痒くない水虫とは?


痒くならない水虫は角質増殖型白癬(かくしつぞうしょくがたはくせん)です。

これは、足の裏の皮膚全体がカサカサになり、痒みもなく、汗をかかなくなる秋から冬に悪化します。

こんな症状なので、水虫とは気づきにくいです。

歳をとってくると・・・というと言い方が悪いんですが、若い時はつるつるだった足の裏が、年々カサカサしているように感じませんか?

そして、かかとがひび割れをおこしたりするのは、乾燥や加齢から起きている場合が多いですが、この角質増殖型の水虫だと、症状が進行すると足の裏の皮膚がかたくなって、カサカサ・ゴワゴワ。


ひび割れに皮膚の剥がれまで出てきて、「乾燥してるからカサカサしてきたのね」なんて、かかとの手入れで軽石などでゴシゴシこすると、かえって皮膚にダメージを与えしまい、白癬菌がどんどん皮膚の奥に入っていき、感染を引き起こしたり、爪にまで白癬菌が広がって、気付いて治療を始めたら、長期間かかった・・・なんてことになります。


ですので、かかとの手入れをしても綺麗になるどころか、何かおかしいと感じたら、皮膚科を受診して、水虫だった場合はすぐに治療を始めましょう。


他の水虫は?


水虫には3つのタイプがあり、1つは先ほど紹介した角質増殖型白癬です。


他には、足の指の間にびらんができて、ジュクジュクしてくる趾間型足白癬(しかんがたあしはくせん)。


足の側面や土踏まずに、小さな水ぶくれができる小水疱型足白癬(しょうすいほうがたあしはくせん)。


の2つがあり、この2つの水虫は、足がかゆくなります。そして、湿度の高い夏場に悪化しやすです。

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市販の薬を使ってみよう!


水虫をひどくさせないために、まずは市販の薬を使ってください。


24時間効果のあるものなどもあり、クリームや液・ジェルタイプがあります。


個人的な感想ですが、クリームタイプはベタベタする感じがあるので、液やジェルがおすすめです。その中でも、速乾性があるものがいいですよ。

液だと、手で塗らずにそのまま足につけられるので、衛生的にもいいですね。ただ、乾きにくい液だと、塗ってすぐ歩けないのが難点です。

薬を選ぶ時は、そういう部分も考えてみてください。


皮膚科では、水虫が治っても、薬をつけている方が予防になっていいと言われたことがあるので、症状がよくなっても、すぐに薬を塗ることをやめないで、少し長めに使ってみてください。


市販薬で症状が良くならない場合は、他の病気の可能性もあるので皮膚科に行くようにしましょう。


水虫を予防するには?


冬にブーツを履いたりすると、ブーツの中は温かく湿っていて、白癬菌が活発に動ける環境になります。

ですので、外出から帰ってきたら、手を洗うように、足も洗うようにしましょう。


水虫予防のための足の洗い方


1、お湯を足全体にかけて汚れを流します。
2、タオルやスポンジは使わないで、素手を使います。
3、石けんをよく泡立てて、足の指の間も洗います。
4、足全体を手でくるむような感じで洗います。
5、石けん成分が残らないように、ぬるま湯でよく洗い流します。
6、足を洗ったら、乾いたタオルで良く拭きます。


水虫は予防ができる病気なので、清潔にすることが大事です。


もしも、家族に水虫の人がいたら、タオルやバスマット・スリッパなどの共用はやめましょう。


そして、使用したマット類はこまめに洗濯して、太陽の光の下に干して、よく乾燥させましょう。


最後に・・・


子供も水虫になる場合があります。


小学生など、学校から帰ってくると、足が汗でベトベトになったりしています。


そのままにしていると、水虫になってしまう可能性があるので、洗い方を教えてあげるか、大人がしっかり洗ってあげましょう。

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