子供の片付けのしつけはいつから始める?片付けやすい収納方法とは?

「子どもがおもちゃを片づけなくて困る」って思ったことはありませんか?
最初のうちは「まだ小さいからしょうがない」なんて、親が片づけていると
小学生・中学生・高校生になっても片づけられない子どものまま成長してしまいます。

大きくなってきてから片づけのしつけをしようとしても大変。
小さいうちから『片づけの習慣』をつけさせるポイントを紹介します。

スポンサードリンク


子どもの片付けのしつけはいつから始めるの?

子どもの片づけのしつけは0歳児からでも始められます。
小さい子どもには、その時期にあったお片づけをさせるようにします。

【0歳児~2歳児】】
赤ちゃんでもおもちゃを握ってポイできるなら、
「お片づけしようか。ここにポイしてね」「一緒にやろうね~」と声かけして
おもちゃ箱に入れさせます。
入ったら「お片づけ上手ね~」と褒めてあげましょう。
そうすると、赤ちゃんも喜んでできるようになります。

自分で歩けるようになったら、箱を置いて自分でおもちゃを入れさせます。
最初は1つでも入れられたら褒めてあげ、子どもが疲れてきたら
「お母さんも手伝ってあげるね」と言って一緒に片づけをしましょう。

気をつけたいことは、お母さんの気分で
【今日はやって、明日はやらない】という風にしないこと。
そんな風にしていたら、子供もやったりやらなかったりするようになります。


【3~4歳】
自分で出したものは自分で片づけさせます。
まだ片づけ自体は上手にできないので、親から見たら「ちょっと」と思っても
片づけをしたら褒めてあげます。
でも、片づけをきちんとしなかった時にはしかるようにします。


こうやって小さい時から『片づけの習慣』をつけてあげることが大事です。
幼稚園に行きだしてから、幼稚園でのお片づけで、片づけを覚える子もいますが
おうちでお母さんがいつも手を出していたら、自分の部屋の片づけができなくなる
子どもになってしまいますよ。

子供の片付けのしつけポイントは?

1、何のために片づけるのか子供に納得させる

ただ「片づけなさい」というだけじゃなく
「ここに出していると通る人の邪魔になるから片づけてね」など、理由も付け加えることが大事です。


2、片づけさせる時は突然言わず、「何時になったら片づけようね」と予告してあげる

遊びに夢中になっている子どもには、前もって言ってあげることで心の準備ができます。
時間の段取りがわかる小学生以上には効果的です。


3、片づけをしない時に「いつまで遊んでいるの!」としかるのではなく「片づけなさい!」と言う

「いつまで遊んでいるの!」「何してるの!」「どうしてやらないの!」といった疑問形ではなく、何をしないで怒られているのか、何をすべきかわかるように「○○しなさい!」と言います。


4、片づけた後はもう怒らない

やっと片づけた後に「言われる前にどうして片づけないの、片づけなきゃダメでしょ!」と怒りません。『片づけて良かった』という気持ちが子供に残るように褒めてあげましょう。

子どもが片づけやすい収納方法は?

  • おおまかに分類する
  • 置き場所を固定する
  • 大きい容器を用意する
細かく分類して片づけるのは、特に小さい子どもには難しいです。
「本」「おもちゃ」「人形」などおおまかに分けてあげましょう。

そして、いつも同じ物を同じ場所に入れるようにすると、
物を指定席に片づけられるようになります。

「おもちゃを入れようと思ったのに、容器が小さすぎて入らない」
そうなると、入り切れなかったおもちゃが散乱することに。
子どもが片づけやすいように大き目の容器を用意してあげましょう。
その中に入らなくなったら、使わないもの、古いものから処分するクセをつけましょう。

子どもに守らせたい【お片づけのルール】とは?

1、自分で出したものは自分で片づける
2、出しっぱなしで次のことをやらない
3、寝る前・出かける前・食事の前には散らかしたものを全部片づける

子どもが出したものをお母さんが片づけていると、「散らかしても片づけてくれる」というのが
当たり前になってしまいます。
子どもが出したものは子どもに片づけさせましょう。

子どもでよくあるのが、おもちゃで遊んでいたのにテレビを見始めたり、本を読んだりすること。
そんな時は、それまで使っていたものを片づけさせます。
次の事を始める時に片づけができていれば、どんどん散らかることがありません。

寝る前・出かける前・食事前などは出したものをきちんと片づけさせます。
朝起きた時に散らかっていたら、帰ってきた時に散らかっていたら、
散らかった場所で食事をしたら…
大人でも1度やってみると【気持ちが落ち着かない】【疲れが取れない】ことに
気づくと思います。
そんな状態を許していたら、将来、片づけなくても平気になってしまうかもしれませんよ。

まとめ

大きくなってからしつけようと思っても、しつけることが難しい【片づけ】
小さいうちはお母さんも一緒になって、遊び感覚で。
少し大きくなったら、しっかり片づけをさせるようにしましょう。

この片づけの習慣がついていれば、大きくなっても部屋を散らかしっぱなしにすることは
ありません。

テレビでよくみる「汚部屋」は片づけやゴミを捨てることをやめたせいでできた部屋です。
自分の子どもがそんな部屋に住むようなことがないようにしたいものですね。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ