インフルエンザB型の症状は?子供と大人に違いはある?

インフルエンザの流行はインフルエンザA型から始まる事が多いですね。

1月2月の流行期を過ぎて、ほっとした3月頃からよく聞くのが、インフルエンザB型への感染です。

うちの子の学校でも、1人や2人ずつぐらいクラスにインフルエンザB型で休む子がいました。でも、クラス中に一気に広まるという事はないです。

でも、感染力の強いインフルエンザなので、季節外れの4月や5月にかかってしまうこともあります。

うちでも4月中旬に小学生、その3日後に父親がインフルエンザB型に感染してしまったので、その症状などをシェアしたいと思います。

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インフルエンザB型の主な症状


インフルエンザB型の主な症状は

・急な38度以上の発熱
・頭痛
・鼻水
・のどの痛み
・咳、痰がからむ
・関節痛や筋肉痛 
・胃炎

このようになっています。症状はインフルエンザA型と基本的には同じです。
A型よりも腹痛や嘔吐など消化器系にも症状が起こりやすいです。

これは大人も子供も同じです。

あと、インフルエンザB型はA型のように変異することが少ないため、1度かかると数年かかりにくくなっています。病院の先生は「3年~5年はかからないかもしれない」と言われています。

では、実際にかかった時の症状に違いはあるでしょうか?うちでは子供と大人では、症状の重さに違いがでました。

インフルエンザB型予防接種をした子供の症状は?


もうさすがにインフルエンザは大丈夫だろうと思った4月中旬。

それでも、クラスに1人インフルエンザB型で休んだ子がいました。その2日後、うちの子が「きつい」と言い出したのが始まりです。

初日の朝の熱は36.8℃。動くと体温が高くなりやすい子なので、37.3℃までは熱という扱いはしていませんでした。

その後、「きつい、きつい」と言い出したのが買い物に行っている時で、急にぐったりし始めました。急いで帰宅して、熱を測ると38.8℃の高熱。

インフルエンザの子がクラスにいたので、インフルエンザを疑いました。

熱がある為、食欲がなく、花粉症の時期と重なり、鼻水も多く出ていました。

暑い暑いというので、夜の布団は毛布のみ。まだちょっと肌寒い時期だったので、普通の状態だと寒くて眠れなかったと思います。

そうして、翌朝。ちょっと頭痛と関節の痛みを訴えていましたが、熱は36.6℃。「インフルエンザじゃなかったのかな?」と思いつつ、病院へ行きました。

病院では36.8℃。インフルエンザの子がクラスにいたので、念の為隔離部屋で待ち、診察してもらいました。

「一応インフルエンザの検査をしておこうか」なんて、先生もインフルエンザだとは思ってなかったみたいでしたが、数分後、診察室に呼ばれて「インフルエンザB型の陽性反応が出ました」と言われました。

その後、看護婦さんにも薬剤師さんにも「この時期に珍しい」と言われてしまいました。でも以前、5月に子供がインフルエンザになったのでビックリしません。

今回のお薬はリレンザで、5日分出ました。熱が下がって元気になっていても、必ず使い切るようにという注意を受け、5日間リレンザを服用させました。


今回は、まだ予防接種の効果が残っていたのか

1日目:高熱と倦怠感
2日目:一旦体温が36度台、病院でインフルエンザB型確定、午後に頭痛と発熱(38℃)
3日目:体温が36度台に下がる、食欲不振、頭痛
4日目:体温36度台、胃痛、便が緩くなる、食欲不振
5日目:体温36度台、便が少しゆるい、食欲不振

このような症状でした。熱があまり高くならなかったので、元気はありました。これも予防接種のおかげかもしれませんね。

インフルエンザの症状が軽い!うちの子供が受けた予防接種の効果とは?


子供はこんな風に比較的軽い症状だったんですが、大人はどうなったでしょうか?

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インフルエンザB型予防接種をしていない大人の症状は?


子供のインフルエンザは大人にはうつりにくい・・・と子供が小さい時に、病院の先生から言われていました。それは体が小さい分ウイルスの量も少ないからなんだそうです。


でも、その子供も9歳になると、体はまだ小さくても、ウイルスを増殖させたようで、高熱を出している時に抱っこした父親が、子供が発熱をした3日後にインフルエンザB型に感染していることがわかりました。


インフルエンザの潜伏期間は比較的短く、1日~3日と言われているので、丁度当てはまってしまいます。


でも調子が悪いと思った時の熱は37.3℃。そんなに高くないですが、病院へ行き、インフルエンザの検査をしてもらうと陽性反応がでました。子供のかかりつけとは違う病院でしたが、やっぱり「この時期にインフルエンザって珍しい」と言われたようです。


先生からは、発症して早くインフルエンザってわかったから、イナビルを服用すれば、2・3日でよくなるだろうと言われていましたが、これが違いました。


1日目:37.3℃の熱、病院でインフルエンザB型確定、イナビル服用、38.5℃まで熱があがる
2日目:38℃の熱、頭痛がひどい、倦怠感、食欲不振
3日目:頭痛がひどいので処方された鎮痛剤を服用、36.8℃になる
4日目:38℃の熱、頭痛、食欲不振、下痢
5日目:37.5℃~38.2℃の間で熱が上がったり下がったりする、食欲不振、下痢
6日目:37.5℃の熱、食欲不振、下痢


いかがですか?子供からうつったインフルエンザですが、症状は大人の方がひどいです。


この違いはやっぱり、インフルエンザの予防接種かもしれないですね。


病院の先生に後日「インフルエンザの時、なかなか体調が戻らなかった」と伝えたら「薬も万能じゃないからね~」と言われたそうです。そう考えると、かかる前に対処しておくことが必要ですね。


どうして季節外れにインフルエンザにかかるのか?


周りを見ていたら、1月や2月の流行期には、家族にインフルエンザが出ると、他の子にはマスクをさせたりして登校させていますが、4月頃になると、マスクをさせていない人が多いです。


インフルエンザはウイルス性の風邪と言われるように、風邪の症状が重いという感じなので、症状が軽いと自分がインフルエンザにかかっていることに気が付かなかったりします。


そういう人がうろうろすることで、インフルエンザB型のウイルスをまき散らしてしまってます。


そして、この3月や4月。花粉症の人は要注意です。


花粉症患者は、花粉によって鼻の粘膜をやられてしまって、インフルエンザウイルスが体内に入るのを防ぎきれなかったりします。


自分が花粉症だとわかっているなら、マスクを着用する方がいいですね。


最後に・・・


インフルエンザB型の子供と大人の症状の違いはいかがでしたか?

大人に体力があれば、インフルエンザを防ぐこともできますし、予防接種をしていれば、子供よりひどい症状にならなかったと思います。

うちみたいにきつい思いをしたくないなら、インフルエンザの予防接種を受けてみる方がいいです。


そうすれば、軽い症状ですむかもしれませんよ。

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