1.5時間でできるキッチンの大掃除のやり方は?

大掃除をしたい!

と思っていても、色々と忙しい主婦。


仕事をしていたり、小さな子供がいたり、
この日に掃除をするぞ!と考えていても
計画通りに行かなかったりして、
フー!っとため息がでてしまう。


これは、大掃除に時間がかかるからですよね。
これが短時間にできれば、忙しい人も大丈夫


そこで、1.5時間という短時間でできるキッチンの大掃除のやり方を紹介します。

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短時間掃除のコツは掃除のプロの技を使う!


よくテレビで放送されている汚部屋をプロが掃除すると
短時間で、「うわー!キレイ!」って言ってしまうほど
ピカピカにキレイになっていますね。


あれは、汚れを知り尽くしたプロが
最小限の手間で最大限の効果を出しているからです。


キッチンの汚れは

  • 油汚れ
  • 水回り汚れ

の2種類しかないので、2つに分けて、
汚れごとに、段取りよく落とすのが
短時間で済ませるコツです。


油汚れを1時間でキレイにしよう


短時間で大掃除をするには、段取りが大事です。
油汚れは、ひどい汚れから順にやって行きます。


それでは始めましょう!

1、外す(5分)


換気扇やガスレンジ、グリル、オーブントースター
IHクッキングヒーターの部品など、外せるものは
すべて外します。

換気扇の部品を外す場合、危ないので
電源コードを抜いてください。

ガスレンジは、五徳、バーナー、受け皿、カバー
グリル部分を外します。
バーナーは、歯ブラシで汚れを軽く取り
竹串で目詰まり汚れを取っておきます。


オーブントースターの網や受け皿も
すべて外します。
網が外せないように見える時もありますが
奥の方へ押しながら、持ち上げてみてください。
簡単に外れますよ。


2、つけ込む(20分~40分)


油汚れは、そのまま洗剤をつけてゴシゴシ洗っても
なかなか汚れが落ちません。


そうすると、時間も手間もかかってしまうので
洗剤液につけ込んでからキレイにします。


その場合に使うのはシンクです。
シンクに大きなビニール袋を広げて
上の部分が落ちてこないように、テープで止めていきます。


シンクにビニール袋を広げてから
油汚れのつけ込みをすると、シンクが汚れなくて
後片付けも楽になります。


そこに外した部品が浸かるぐらいのお湯をためます。
寒い時はすぐにお湯が冷えてしまうので、低くても40℃。
私は少し熱いくらいの45℃のお湯をためます。
そこに、つけ置き洗い用の洗剤を入れます。
なければ、中性洗剤を50mlほど入れかき混ぜて
その中に、外した部品を全部つけてしまいます。


小さい部品はなくなってしまいやすいので
水切りネットなどにまとめて入れてつけるといいですよ。


汚れにもよりますが、つけ込むのは
20分~40分ぐらいにします。


つけ込んでいる間は軽い油汚れを拭き取ります。

  • 電子レンジ
  • ガスレンジやIHクッキングヒーターまわりの壁や床
  • 炊飯器
  • 食器棚
  • ポット
  • 冷蔵庫の外側
  • 調味料入れ

など、目につくところを拭いていくと
効率がいいです。

その時におすすめなのが、マイクロファイバーのタオルです。
私は布きんぐらいのサイズのものを使っています。
これがあると、洗剤なしで、水につけてしぼって拭くと
軽い油汚れなら、さっぱりキレイになります。

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3、こする(15分)


つけ込んで汚れがゆるんできたら、液につけたままこすります。
固まった頑固な汚れは、割りばしの上の部分でこすると
傷をつけずに汚れが落とせます。


頑固な汚れをある程度落としたら、
次はクレンザーでこすります。
クレンザーは歯ブラシや堅めのスポンジを使います。


一気にやろうとせず、少しずつこする
素材を傷めませんよ。


こすった後は、少し熱めのお湯ですすぐと水切れもいいです。
すすいだら、洗剤液をはったゴミ袋に竹串で穴をあけて、
中の油まみれの洗剤液を少しずつ流します。


早く終わりたい為に、ザーッと流すと
こすった時のカスや油が、排水口の方に流れてしまいます。


ここは焦らず、ゆっくり流している間に
次の作業をしましょう。


4、乾かす


最後は、お湯ですすいだ物を乾かします。
うちでは、古くなったバスタオルの上に
キレイにした部品類を干しますが、
なければ、新聞紙などを敷いて、その上に干します。


この時におすすめなのが、マイクロファイバーのバスタオルです。
100円ショップに売っているようなものでも
吸水性のいいものがあります。


そういうバスタオルを使うと
水気も吸ってくれて、乾きも早いので
1枚あると便利ですよ。


乾かしている間に次の作業です。


水回りを30分でキレイにしよう


水回りの掃除は、使い勝手の順で作業します。

まずは、後の作業に1番影響のない冷蔵庫中から始めます。
ケース類を洗って、内部を拭き、シンクに移り
蛇口や調理台のまわりを磨いて、最後に使い終わったシンクの中と
排水口を掃除して終わりです。


では、やってみましょう!

1、冷蔵庫(10分~20分)


冷蔵庫は中の食品をすべて出します。
その時に、賞味期限の切れた食品や
もう使うことがないと思う調味料など
処分できるものはどんどん捨てます


おすすめなのは、種類ごとにかごに入れる事です。


マーガリンやチーズ、バター、ジャムをまとめて入れたり
みそや漬物などを同じかごにまとめたり
ポケットに入らないようなちょっと高さのある調味料や
ふりかけや袋に入ったゴマをまとめたり


いくつか、同じ用途の物で分けて入れておくと
冷蔵庫掃除の時に、かごごと出すことができて
時間短縮になります。


棚が汚れるのも防げますよ。


食品を全部出したら、取り外せる棚板や
仕切り、ケースなどを洗って水切りします。

中をキレイに拭きます。
除菌シートを使うと、衛生面にもいいです。

冷蔵庫の中が拭けたら、またもとに戻して終了です。

冷蔵庫の掃除は、どんどん中身をだしてやらないと
時間ばっかりかかってしまいますよ。


2、シンク周り(5分)


シンク周りはクリームクレンザーを使います。
スポンジにつけてさーっと洗ってキレイになれば終了。


ちょっとこびりついた汚れがあったら、
汚れにクリームクレンザーをつけて
丸めたラップで軽くこすってみてください。
キレイになりますよ。


メラミンスポンジでもキレイになりますが
ステンレスによっては小さい傷がつく場合があるので
目立たないところでこすってみてから使う方が安心です。


蛇口は水を付けたメラミンスポンジを使ったら
短時間で簡単にキレイになります。


3、排水口(5分)


シンク周りをキレイにしたら、
次は排水口です。


ちょこちょこ洗っているつもりでも
結構汚れています。


まずは生ゴミ入れ。
これは洗剤は使わず、水を流しながら
歯ブラシで汚れをこするとキレイになります。


それでも汚れが落ちない時は
クリームクレンザーをつけて歯ブラシでこすります。


次は排水口の中です。
古くなったスポンジなどを使って
水を流しながら、中をこすったら
すぐにキレイになります。


水が溜まる部分の底はヌルヌルするので
水のにごりがなくなるまで、流しながらこすります。


それでも、生ゴミ受けや排水口が汚いなら
漂白剤をかけましょう。


ただし、そこまでやると待つ時間がかかって
短時間で掃除が終わらないので、時間がある時や
夕食の片づけ後にやるといいですよ。


すべて終わったら、シンクの中や周りの水気を拭きます。
普段から、掃除の後に、水気を取っていたら
水垢がつくのを防いでくれますよ。


最後に


1.5時間でできるキッチンの大掃除はいかがでしたか?


時間があれば、もっと細かく。
時間が無ければ、冷蔵庫の中は、
買い物に行く前の食材が少ない状態の時に掃除する。


など、臨機応変にやってみてください。



切羽詰ってやらないで
少しずつやるのも大事ですが
自分の計画通りにいかないことも多い年末。


1.5時間だったら、時間を作ってできると思いますよ。

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